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フランチャイズとのれん分けの違いは何?メリットデメリットは?【結局どちらがいいか解説】

フランチャイズ

  • 「フランチャイズとのれん分けの違いは何?」
  • 「それぞれのメリットデメリットは何?」
  • 「結局どっちがいいの?」

本記事では、これらの疑問に答えます。
始めに結論です。

  • オーナーが違います。フランチャイズは誰でも加盟できますが、のれん分けは社員しかできません。
  • オーナーの質の違いがメリットでありデメリットです。
  • 店の理念に共感できる人はのれん分け。すぐに事業をしたい人はフランチャイズがいいです。

では、それぞれ解説していきます。

「フランチャイズとのれん分けの違いは何?」

「フランチャイズとのれん分けの違いは何?」

オーナーが違います。フランチャイズは誰でも加盟できますが、のれん分けは社員しかできません。

フランチャイズとのれん分けの1番の違いはオーナーです。
フランチャイズは申し込めば誰でも加盟できるということがほとんどですが、のれん分けは違います。
まず社員として少なくても3〜5年働いた後、独立して同じ看板を使って店を出すのがのれん分けです。
ラーメンだと修行した後違う場所でお店を始める、みたいなの見たことありませんか?
それがのれん分けです。

のれん分けで代表的な会社は「CoCo壱」を展開している(株)壱番屋です。
(株)壱番屋さんでは、ブルームシステムという名前でのれん分けを行っています。
詳しくはこちらからご覧ください。
壱番屋さんの場合は、入社して5〜6年で独立して自分の店を出す、ということが多いと書かれてあります。
そのほか、来来亭やラーメン二郎ものれん分けです。餃子の王将は大阪王将という名前でのれん分けしています。

ですのでのれん分けはフランチャイズとは違い「本部で何年も働いた後に自分の店を持って独立したもの」だと思っておきましょう。

「それぞれのメリットデメリットは何?」

「それぞれのメリットデメリットは何?」

オーナーの質の違いがメリットでありデメリットです。

まず、それぞれのメリットとデメリットを下にまとめました。

フランチャイズのメリット

  • すぐに独立ができる
  • 仕組み化ができているので誰がやっても成功しやすい

フランチャイズのデメリット

  • 加盟金やロイヤリティなどが必要
  • 仕組み化ができていても、経営は不安

のれん分けのメリット

  • まず社員として給料をもらいながら勉強できる
  • 加盟金やロイヤリティが必要ないことが多い

のれん分けのデメリット

  • 入社して就業期間があり、さらに独立できる能力を身につける必要があるため、時間がかかる

ということです。
僕はフランチャイズとのれん分けでオーナーの質が違うことが1番のメリットでありデメリットだと思っています。
のれん分けの場合は何年か本部で働いた後に独立するわけなので、当然店に対する愛着はフランチャイズより大きいことが多いです。
例えば、ラーメンで想像してみてください。
そのラーメンが大好きで入社して働いて、同じ看板を使って自分の店を出していい、と言われたらそりゃ頑張りますよね。
店に対する愛着もあるし、教えも守りますよね。
つまりのれん分けの場合は、本部の理念を独立した店に引き継ぎやすいわけです。
それに比べて、フランチャイズだと研修は長くても1ヶ月くらい、というところが多いです。
そのくらいの期間では本部の想いや理念というところまでは共有できないですよね。
ですのでのれん分けの方がフランチャイズと違って店が大好きで愛着のある人が多いです。

ただ、これはフランチャイズにとってメリットでもあります。
のれん分けの場合は理念は共有でいるものの、すぐに独立して始めることはできません。
3〜5年は修行期間として本部で働く必要があり、さらに言えば本部に認められる必要があります。
一方フランチャイズであれば、希望して条件が合えばすぐに始めることができることが多いです。
フランチャイズでは理念を共有できない分、「仕組み」として経営の仕方、営業の仕方などを作っている場合が多いです。
その仕組み化ができている分、誰がやっても成功しやすいモデルになっているということです。

そしてデメリットという点では、加盟金やロイヤリティの存在が挙げられます。

フランチャイズであれば当然加盟金やロイヤリティが必要になってきますが、のれん分けの場合は必要ないことが多いです。
ですのでのれん分けの方が運営コストを低くすることができることが多いです。
ただ、下の記事にも書きましたが加盟金やロイヤリティの考え方として、それらを本部に支払った後自分がいくら儲かるか、ということが重要だと考えています。
フランチャイズは収益化という面で非常に優秀なビジネスモデルになっていることが多いです。
ですので「ロイヤリティがかからない方がいい!」と考えるのではなく、「ロイヤリティがかかってもこれだけ利益が出るんだ」と考える方が重要です。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、合わせてご覧ください。

「結局どっちがいいの?」

「結局どっちがいいの?」

店の理念に共感できる人はのれん分け。すぐに事業をしたい人はフランチャイズがいいです。

のれん分けであればその店の分身として自分の店を出すことができるので、店の理念に共感できる人はのれん分けの方がいいと思います。
ただ、のれん分けをしている会社の数はあまり多くありません。
ですので自分でのれん分けしているところを探すことが必要です。

フランチャイズの場合は優秀なビジネスモデルを利用してすぐに事業を始めることができるため、時間をかけたくない方はフランチャイズがおすすめです。

色々と探して納得できる方法を見つけましょう。