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フランチャイズの収益モデルとは?どこを見て何に注意する?【騙されないコツを紹介】

フランチャイズ

  • 「フランチャイズの収益モデルって何?」
  • 「収益モデルの何を見ればいい?」
  • 「収益モデルを見るときの注意点は何?」

本記事では、このような疑問に答えます。
始めに結論です。

  • フランチャイズの収益モデルとは、「こんな感じで利益が出ますよ」ということ教えてくれる数字のことです。
  • 収益モデルを見るときは、売上と経費を見ましょう。
  • 収益モデルを見るときの注意点は、本部が出している収益モデルを鵜呑みにしないことです。

それでは、一つずつ見ていきます。

「フランチャイズの収益モデルって何?」

「フランチャイズの収益モデルって何?」

フランチャイズの収益モデルとは、「こんな感じで利益が出ますよ」ということ教えてくれる数字のことです。

フランチャイズの収益モデルを見れば、売り上げがどんな風に伸びていって、どこに経費が必要で、どれだけ利益が残るのかがイメージできます。

例えば塾業界のフランチャイズであれば・・・

オープン直後の生徒数は○人で、半年後は○人、1年後は○人。
入塾金・授業料・教材費がそれぞれ○円で、合計した売上が○円。
教材費・システム・ロイヤリティ・家賃・人件費がそれぞれ○円で、合計した経費が○円。
売上から経費を引いて、利益が○円。

と、このように収益モデルを公開してくれていることが多いです。
この収益モデルを見れば、どうやって売上が上がって、どこに経費が必要で、最終的に利益がどれくらい出るのかを掴むことができます。

「フランチャイズの収益モデルの何を見ればいい?」

「フランチャイズの収益モデルの何を見ればいい?」

フランチャイズの収益モデルを見るときは、売上と経費を見ましょう。

収益モデルを見ると売上や経費の中身を細かく出してくれていることが多いです。
例えば、学習塾の例であれば
「売上」としてではなく「入塾金・授業料・教材費」それぞれの数字を出してくれていたり
「経費」としてではなく「教材費・システム・ロイヤリティ・家賃・人件費」それぞれの数字を出してくれていたりします。

利益は結局「売上−経費」です。
売り上げが高くて経費が低いのが理想です。

ですのでその売上はどれくらい上がるのか。どれくらいのペースで増えていくのか。もしくは増えないのか。
原価はどれくらいで利益率はどれくらいか。
ということを見ましょう。

「フランチャイズの収益モデルを見るときの注意点は何?」

「フランチャイズの収益モデルを見るときの注意点は何?」

フランチャイズの収益モデルを見るときの注意点は、本部が出している収益モデルを鵜呑みにしないことです。

収益モデルは、もちろんフランチャイズ本部が作っている数字です。
ですのでそこには様々な思惑があることもあります。
具体的にいうと・・・

  • 成功した店舗の事例だけを載せている
  • 実際よりも売上が多い・売り上げの伸びが早い
  • 経費として必要なものが計上されていない・人件費や家賃の見積もりが少ない

などがあります。

というか、ほぼ全てのフランチャイズ本部が出している数字は少し盛っている数字だと思っておきましょう。(笑)
最初は悪い想定で考えておくくらいの方がいいと思います。

例えば・・・
「売上が初月から100万円で1年後300万円ってなっているけど、そんなに早く売上が上がらないんじゃないかな。控えめに初月は50万円で1年後200万円くらいで考えようかな。」
「経費に家賃が計上されていないな。家賃は結構かかるだろうな。この想定よりも20万円余分に経費がかかると考える必要があるな。」
「ということは利益はこんなに上がらないな。1年経っても利益は下手したらトントンくらいかもしれないな。」
と、いうように考えることも必要だと思います。

収益「モデル」という言葉にもあるように、フランチャイズで展開するということは1店舗ごとに場所も人も経営も全てが違うということになります。
ですので収益モデル通りに進むことはまずないと思っておきましょう。

まとめ

フランチャイズの収益モデルとは、「こんな感じで利益が出ますよ」ということ教えてくれる数字のことです。
売上と経費をじっくり見て、数字を鵜呑みにしないようにしましょう。
ということでした。

フランチャイズの収益モデルを見た後は投資回収を考えるのがお勧めです。
投資回収を考える場合はこちらの記事をご覧ください。