フランチャイズと代理店の違いは?どっちを選ぶべき?【経営初心者はフランチャイズがお勧めです】
- 「フランチャイズと代理店って何が違うの?」
- 「それぞれのメリットやデメリットは何?」
- 「結局どっちを選んだらいいの?」
本記事では、このような疑問に答えます。
始めに結論です。
- フランチャイズと代理店の違いは「ノウハウがあるかないか」です。
- それぞれのメリットとデメリットをまとめました。
- ノウハウやサポートが欲しい方はフランチャイズ、自由に経営したい人は代理店がいいと思います。
では、それぞれ解説していきます。
「フランチャイズと代理店って何が違うの?」
フランチャイズと代理店の違いは「ノウハウがあるかないか」です。
フランチャイズは毎月ロイヤリティを払う代わりに、経営や営業のノウハウや仕組みを本部が提供する特徴があります。
代理店の場合は本部から商品の商品を代理で販売することで手数料収入をもらうという特徴になっています。
これはイメージしてもらった方がわかりやすいと思います。
フランチャイズは大手のコンビニをイメージしてください。
本部から商品を仕入れて、経営の仕方も教えてもらってコンビニを経営していきます。
お客さんは「大手のコンビニだから入ろう」と考え、お店に来てくれます。
つまり、大手コンビニの看板を出すことで集客や営業を仕組み化しているということです。
まとめると、フランチャイズチェーンに入ることで経営の仕方も教えてくれるし、お客さんも集めてもらっているわけです。
代理店は自動車の販売店をイメージすると分かりやすいです。
大手の自動車会社は自前で販売店を持っていません。
でも街を歩いていたら大手の看板で車を販売しているお店がたくさんありますよね?
それが代理店です。
代理店ではもちろん車を作っていません。
車を販売する権利を持っています。
ですので車を販売できれば、本部から販売手数料をもらえる、というわけです。
車を売ったり店を経営するためのノウハウまでは本部からもらっていないので、代理店の経営は自分次第、ということになります。
「それぞれのメリットやデメリットは何?」
それぞれのメリットとデメリットをまとめました。
フランチャイズのメリット
・ブランド化した屋号を使うことがきる
・本部からサポートを受けることができる
・経営や営業の仕組みが作られている
代理店のメリット
・自社商品として商品やサービスを提供することができる
・自由に経営することができる
・すぐに商品を販売でき、やめたい時に辞められる
フランチャイズと代理店のメリット比較
フランチャイズと代理店のメリットを比較すると、フランチャイズの場合はある程度決まりごとは多いですが、その分サポートがあったり本部がお客さんを集めてくれたりしてくれます。
対して代理店の場合は本部の商品を使ってもいいので自由に経営してください、ということですので営業力がある人にはいいと思います。
フランチャイズのデメリット
・ロイヤリティが必要
・自由度が少ない
・すぐに辞められない
代理店のデメリット
・サポートやマニュアルがない
・自分の営業力に左右される
フランチャイズと代理店のデメリット比較
フランチャイズと代理店のデメリットを比較すると、フランチャイズの方が決まり事が多くロイヤリティという費用も必要になります。
ただ、代理店の方が経営や営業が難しい、という面もあります。
「結局どっちを選んだらいいの?」
ノウハウやサポートが欲しい方はフランチャイズ、自由に経営したい人は代理店がいいと思います。
ですので個人的には最初の起業についてはフランチャイズをお勧めします。
例えば「真っ白な紙に自由に絵を描いてください」
って言われても最初難しいですよね。何を描いたらいいか分からないと思います。
でも「ここに家の絵を描いてください」
って言われたらどうでしょう。その方がイメージしやすいですよね。
つまり「自由っていいことなんだけど、ある程度やり方やする事が決まっていた方が事業をする側は簡単だよ」ってことです。
ただこれは代理店業を否定しているわけではなく、代理店業は営業力があって自由に経営したいという方にとっては非常に魅力的です。
代理店でもフランチャイズでも、フランチャイズ検索サイトで検索すれば出てきますので、調べてみましょう。
もしよろしければこちらの記事を参考にしてみてください。
フランチャイズを検索するサイトは何があるのか?またフランチャイズ検索サイトのお勧めや有効活用方を知りたいですか?本記事では、フランチャイズ検索サイトを10個まとめたあと、お勧めや有効活用する秘訣を解説しています。フランチャイズ検索サイトについて迷っている方は必見です。