ファニーブログ フランチャイズで脱サラしたい人が最初に読むブログです。脱サラフランチャイズ起業した僕の体験談を書きます。

経営を仕組み化するために考えていること

経営の考え

「経営の仕組み化」について

おはようございます。休みの日の朝はなんだかテンション上がってしまっていつもより早起きになる福岡です。

今日は僕が毎日ぼんやりと考えている、「仕組み化」についての考えをまとめようと思います。

これは決して僕らだけの特殊な話ではなくて、誰にでも当てはまる話だと思っています。

人と一緒に仕事をしている方はぜひご覧ください。

仕組み化の重要性

前の記事でも書きましたが、僕はこれからもどんどんと人に任せていきたいし、人に任せていくことが仕事だと思っています。

そんな中で、避けては通ることができないのが「仕組み化」です。

「仕組み化」とは、「誰がやっても同じようにできること」だと思っています。

つまり、手順を分かりやすく言語化して、マニュアルを作るということです。

これができなければずっと自分の体を入れて働かないといけません。

逆に仕組み化が完成すれば、一気に自分の負担が減るため、開業当初から「いずれは全て人に任せる前提」で色々と考えながら仕組み化作業を行っていました。

簡単な作業の仕組み化

簡単なところでいうと、盛り付け作業の仕組み化です。

これはある程度手順が決まっているため、手順を壁に貼ったり間違えやすいところは違う表示にしたり、研修用動画を作って最初に見てもらうようにしたりしました。

この仕組み化はなんとなく想像がつきやすい部分だと思います。

盛り付けや片付けの導線は妻と相談しながらめちゃくちゃ考え抜きました。
模様替えを1年で4回くらいした結果、スタッフさんから「また模様替えしたんですね」って言われるようになりました。笑

その結果、「誰がバイトに入っても2回目からは自分で作業ができる」ような状態にはなっているかなと思います。

週に1回バイトに来てくれている子に
「週1回なのに全然作業間違わないよね。すごいなー!」
と言うと
「だって全部やり方壁に貼ってますからね。」
と言ってくれたことがあります。

この言葉はシンプルに嬉しかったです。
誰でも簡単に仕事ができる環境の第一歩かなと思います。

ただ、僕はこういった簡単な作業だけでなく、その作業はあんまり仕組み化するって言わなくない?というところまで全て仕組み化したいと思っています。

営業の仕組み化

具体的にいうと、営業も全て仕組み化したいと考えています。

一般的に営業といえば、個々の得意不得意があるだとか、人によって戦略が違うとかで、各々自由にやりがちです。

それはその通りだと思います。

ただ、僕は営業についてもフォーマットをカチッと決めることができれば、アルバイトの方でもできることだと思っています。

まず、僕らでいう営業は2種類あります。
1つは、地域のケアマネージャーさんやデイサービスなどの施設への営業。
もう1つは、直接お渡しする個人のお客様への営業です。

どちらの営業についても仕組み化としてやっていることは同じで、それは「文章化」です。

「ケアマネージャーさんにはこの紙を渡してくださいね。その時、この赤字のところだけ読んでください。」
「初めてのお客様にはこの紙を渡してください。その時、この赤字のところだけ読んでください。」

と言ってバイトの方に紙を渡しています。

で、その紙には大事なポイントが書かれていて、特に説明してほしいところは見ながら読むだけでいいようになっています。

おそらくバイトの方はこれが「営業」だと全く思っていないと思います。

文章は僕が作るので、売れなかったらそれは僕の責任です。

この方法であれば、
優秀な営業マンの力が10だとすると、6や7くらいしか売れないのかもしれませんが、それで十分OKです。

自分1人で10の力を使いに行くよりも、6や7の力をたくさん使った方が効率的だし、今後はそうせざるを得ません。

また、この「文章化」以外にも、営業にいつ行くか、という日時を毎月○日と決めておいたり、聞かれそうなこととその答えを書いたメモをあらかじめ渡しておいたりしています。

今はこういった実験を繰り返している最中ですが、「この方法が効果があるな」とわかればそれを完全に仕組み化して、自分たちがいなくても回るお店にしていきたいと考えています。

仕組み化できないことは少ない

やっていて思うのは、ほとんどのことは仕組み化できそうだなぁということです。

これは僕たちの仕事が特殊なのではなく、ほとんどの仕事がそうだと思います。

営業にしても、優秀なトップ営業マンがいるのであれば、その人自身も気づいていないような「仕組み」があるはずです。

その仕組みをきちんと言語化してあげて、文章にまとめて、誰でもできるようにを共有することが、チームとして成長するために必要なことではないかなぁと考えています。

また気づいたことがあれば更新していきます!